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小型風車活用ガイド

小型風車とは出力規模20kW以下ロータ直径7m以下のもので独立電源になります。風車の原理や構想・導入設置・保守について解説。

著者松本 文雄 著
ジャンル自然エネルギー
シリーズ自然エネルギー
出版年月日2004/01/01
ISBN9784827722758
判型・ページ数A5・187ページ
定価2,200円(本体2,000円+税)
在庫在庫あり
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目次

第1章:小型風車の概要(構造・仕組み・用途・システムの構成・具体例など)
第2章:小型風車の予備知識(設置環境・小型風車の概観・導入・関連機器の知識・発電量の計算など)
第3章:小型風車の構想確定(手順・資金・環境調査など)
第4章:小型風車システムの検討(風車の要件・選択・周辺機材など)
第5章:小型風車の導入設置・保守(設置工事・試運転・通常運転・監視・保守・評価)

内容説明

風車回転の仕組み

抗力で回転:

パドル(板)を押す力を発生し、軸を中心に回ろうとします。

低速で回りますが軸をねじる力(トルク)は大きく微風で回り始めます。

起動に力の要るポンプや臼などを回す場合には向いています。

揚力で回転:

プロペラが翼形の形状で中心に少し厚みがあり、上面を流れる風が下面を流れる風よりも速くなります。風速が増すに従ってその差は大きくなり、翼を上方に持ち上げる力が発生します。翼の実際角を風速と回転数によって調整しながら運転することが最も大きな揚力を発生します。高回転になるため発電に多く用いられます。

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