目次
第1章:流体の性質
第2章:流体静力学
第3章:検査体積の概念と連続の式
第4章:ベルヌーイの定理とその応用
第5章:運動量の法則
第6章:次元解析と相似則
第7章:管路内の流れ
第8章:抗力と揚力
補充問題
内容説明
【演習問題1-1】
20℃の小さな水滴がある。この水滴の内側と外側の圧力の差が1.2kPaであるとき、この水滴の直径はいくらか。
ただし、20℃の水の表面張力は0.073N/mである。
第1章:流体の性質
第2章:流体静力学
第3章:検査体積の概念と連続の式
第4章:ベルヌーイの定理とその応用
第5章:運動量の法則
第6章:次元解析と相似則
第7章:管路内の流れ
第8章:抗力と揚力
補充問題
【演習問題1-1】
20℃の小さな水滴がある。この水滴の内側と外側の圧力の差が1.2kPaであるとき、この水滴の直径はいくらか。
ただし、20℃の水の表面張力は0.073N/mである。
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